若い世代で増加しているドライマウス
一般的には、高齢になると唾液の分泌量が少なくなり乾きやすいといわれますが、10〜30代でも口の乾きを訴える人は少なくありません。なかでも恒常的に口の乾きを感じるのが「ドライマウス」です。
口の中がネバネバする、ペットボトルの飲み物が手放せない、せんべいやラスクのような乾燥したものが食べにくい、口が乾いてしゃべりづらいといったことはありませんか? これらはドライマウスの人に、よくあることです。ひどい場合は舌がひび割れることも。
きちんと歯みがきをしているのにしょっちゅう虫歯になる人や、口紅が歯につきやすい人もドライマウスの可能性が高いといえます。唾液が十分に出ているか心配な人は自分で測ってみましょう。ちなみに正常な場合、唾液は1日に1.5mlも分泌されます。
ドライマウスを引き起こす原因には、糖尿病・がんの放射線治療、免疫の病気で目、鼻、のどなども乾くシェーグレン症候群など色々あります。日本では、薬の副作用によるドライマウスが多いのも特徴です。
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(C) 2010 失敗しない口臭・ドライマウス対策