私の口、クサイかも・・・。そう思うことはありませんか?
口臭は、唾液が少なく口が乾くと強くなります。唾液の分泌量が減る病気「ドライマウス」も、10~30代といった若い世代に増えています。
その原因は、不規則な食生活、睡眠不足、ストレスなどさまざまです。
生活習慣を見直して、口の乾きを予防しましょう。

口臭の予防は口臭の原因を知ることから

口臭予防

1:まずは歯磨きが一番

歯垢や歯石を防ぐためには、毎食後の十分な歯磨きが最適です。
同時に、強い口臭を発生させる虫歯や歯周病の予防にもつながります。

ただし、歯と歯との間やブリッジの周辺は、歯ブラシだけでキレイにするのは困難です。補助用器具として、デンタルフロス(糸ようじ)や歯間ブラシなどを併用することをお勧めします。

また、どんなに慎重に歯磨きをしても歯垢や歯石が残ることがあります。年齢とともに、歯垢や歯石が付きやすくなる傾向もあります。

定期的に可能であれば半年に1回程度は、歯科に行って歯石を除去してもらうのが良いでしょう。
 

2:虫歯は一日も早く治療するべき

虫歯があると、強い口臭が引き起こされますので、痛みがなくても必ず治療する必要があります。また、詰め物の中の虫歯は気がつきにくいものです。特に、歯の神経を抜いている場合には痛みを感ないため気づきにくく、歯周病にまで発展するケースも多く、注意が必要です。

やはり、定期的に歯科医院に行き、検診を受けると共に、歯のクリーニングも受けることが理想です。
 

3:舌苔を掃除する

舌苔が多くなると、口臭を引き起こしやすくなりますので、定期的に取り除くことが必要です。しかしあまり強く擦りすぎると、舌の表面にある「味らい」という器官を壊してしまいます。その結果、味覚を感知する器官を壊してしまうことになり、味覚障害を引き起こす可能性があります。

週1回位の頻度を目安に、ガーゼなどでふき取るのがよいでしょう。

口臭データ

睡眠昼夜食事の前など、唾液の分泌量が少ない時は、健康な人でも口はにおいます。しかし、食事をすることで口臭は弱まります。

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